システム管理マスタの設定−収納機能情報

(1)管理コードのコンボボックスより"1039 収納機能情報"を選択します。


収納登録―請求確認(外来)
収納登録―請求確認画面にて入金した場合の請求書兼領収書の有無を設定します。
0 発行しない 0 発行なしをデフォルト表示します
1 発行する 1 発行するをデフォルト表示します

収納登録―請求確認(入院)
収納登録―請求確認画面にて入金した場合の請求書兼領収書の有無を設定します。
0 発行しない 0 発行なしをデフォルト表示します
1 発行する 1 発行するをデフォルト表示します

収納登録−一括入金
収納登録−一括入院画面にてデフォルト表示する入金方法を設定します。
1 伝票の古い未収順に入金
2 伝票の新しい未収順に入金

<収納一覧−締め処理>
1.過去日分の登録時刻
 締め対応の収納一覧表を使用する場合に対象になります。
 環境設定でシステム日付を変更した場合の収納データに記録する時刻を設定します。

  ※登録例では環境設定で変更した日付の15:00として登録されます。 

2.仮締めの時間帯(任意)
 締め対応の収納一覧表を使用する場合に対象になります。
時刻を設定しておくことで、この時間帯に締め処理を行う時に締め時刻登録画面の処理区分に自動で「2 仮締め」が表示されます。
 2パターンの設定が曜日指定で設定出来ます。

※登録例では
  月・火・水・金曜日の
    8:30〜11:30
   13:00〜18:00
  木・土曜日の
    8:30〜11:30
  に行う締め処理は「2 仮締め」が初期表示されます。

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